犬の入国手続きについて

犬の入国手続きは簡単です。

犬の入国手続き

★COOLDOGSに犬の輸入を依頼されて、ご自分で国際空港に行って、入国の手続きをされる方は、こちらをご覧ください。

 

とうとう待ちに待った日がやってきましたね。

 

今日が来る人を、私も同じように楽しみにしていました。

 

入国の手続きは難しくありませんので、緊張せずに頑張ってください!

 

★持っていくもの

1. 「動物の輸入に関する届出受理書」

2. 身分証明書(運転免許証や保険証)

3. 印鑑

4. 委任状

5. 海外への送金を証明するもの

 

★Step1

 

まず、犬が送られてくる空港の貨物ターミナルに向かいます。貨物ターミナルとは、同じ空港内にありますが、人間が飛行機に乗り降りする場所ではなく、飛行機で運ぶ貨物だけを載せたり降ろしたりする地区で、人間が飛行機に乗り降りする場所から離れた場所にあります。

 

その貨物ターミナルの中の犬が送られてくる航空会社の建物に行きます。

 

多くの場合、海外の航空会社の貨物は、JAL(日本航空)かANA(全日空)が代行していますので、JALかANAの建物の受付カウンターに向かいます。

 

JALとANA以外の場合もありますので、どこに向かわなければならないかは、COOLDOGSで事前に調べて、依頼者の方にご連絡します。あるいは、航空会社へ予約をした際に、依頼者の方に、その航空会社から予約の確認の電話があります(依頼者の方を荷受人の名前で予約した場合)。その電話のときに、貨物ターミナルのどこの建物に行かなければならないか尋ねてください。

 

犬は、飛行機が到着してから、30~40分後に、複数の書類と一緒にその建物に運ばれてきます。(書類は、狂犬病注射の証明書、血液検査の証明書、健康証明書、その他)

 

ここで、航空会社に予約した荷受人と違う人がきた場合、「委任状」が必要です。

 

そこでワンちゃんと対面しますが、まだケージから出すことはできません。

 

★Step 2

 

書類とワンちゃんと一緒に、動物検疫所に行きます。

 

このとき、動物検疫所へ、ワンちゃんの申請をした人と違う人が行く場合は「委任状」が必要です。ほとんどの場合、私が動物検疫所に申請しますので、私の委任状が必要ですが、事前にスキャンして、PDFかJPGにして電子メールで送ります。それをプリントアウトして持って行ってください。

 

またここで、身分証明書と印鑑が必要です。

 

そこで、病気にかかっていないか獣医師が診ますが、そのときはじめてワンちゃんのケージのトビラを開けることができます。診察はすぐに終わります。それが検疫です。そして書類を書きます。

 

これで検疫は終了です。

 

★Step 3

 

次は通関手続きです。

 

検疫が終わると、犬と一緒に、またさっきの航空会社の受付カウンターに戻ってきます。そこに犬だけ置いて、税関に向かいます。税関は、成田の場合は動物検疫所と同じ建物内にありますが、他の空港では違う建物の場合もありますので、事前に、すべての地図をCOOLDOGSから電子メールで送りますのでご安心ください。

 

税関では、海外に送金した金額を証明するものが必要ですが、銀行から送金した控えの紙を、委任状と同じように、スキャンしてPDFかJPGにして電子メールで送りますので、それをプリントアウトして持って行ってください。

 

税金は、日本の消費税です。

 

その犬の輸入で海外に送金したすべての金額の約60%に対して、日本の消費税がかかります。ですから、現在(2014年05月26日)8%ですね。

 

(例)

海外への送金総額が100万円の場合

 

1000000円 × 0.6 × 0.08 = 48000円

 

税金を支払うと通関手続きは終わりです。

 

そして、すべての手続きが終わりです。ワンちゃんと帰宅しましょう。

 

検疫を受けて、税金を支払うと終りです。とても簡単です。

 

★Step 4

 

また、最初の航空会社の受付カウンターに戻ってきます。

 

遠い海外からやってきた新しい家族と一緒に帰りましょう。

 

ワンちゃんは、ずっとトイレを我慢している場合があります。空港を出たら、どこかでトイレをさせてください。そして、水を与えてください。そのあと、もし食べるようでしたらドッグフードも与えてください。

 

子犬の場合、ケージの中がウンチとおしっこだらけの場合があります。テッシュなどで拭き取ってゴミ袋に入れて持ち帰ってください。

 

★Step 5

 

自宅に着いたら

 

特に、生後6ヶ月以上の子犬や成犬の場合、長いあいだ海外での生活に慣れていたところで、ある日突然、まったく知らない臭いと、振動と、聞いたこともない言葉を話す人間のところに連れてこられて、猛烈に緊張している場合があります。

 

メスの場合、緊張のあまり、ケージから出てこれなくなることもあります。

 

ですから、自宅に帰ってすぐに、家族みんなで取り囲んで、ワイワイガヤガヤ騒いだり、ベタベタ触ったりしないようにしてください。

 

2週間くらいしたら慣れますので、それまで、少しずつ距離を近づけていくようにしてください。

 

明るい犬は、最初から友達みたいにはしゃいでいる犬もいますが、とても緊張して怖がる犬もいますので、そのような怖がる犬の場合は、ケージに強い衝撃を加えたり、部屋のドアの開け閉めを強く行ったりしないように、静かにして、優しい言葉をかけてください。

 

それでは、海外からやってきた新しい運命のワンちゃんと一緒に、明るく楽しいドッグライフをエンジョイしてください!!

 

わからないことがあったら、いつでもお気軽にCOOLDOGSにご連絡ください!!

 

それではみなさん。失礼いたします。

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