ROTTWEILER

ロットワイラー
ドイツ原産

Rottweiler

Rottweiler

ロットワイラーは、筋肉の爆弾ですね。これは、ロットワイラーを飼ってみないとわかりません。ものすごい力と、ものすごいエネルギーがあります。

 

私の愛犬はロットワイラーですが、最初家に来たときびっくりしました。その肉体のポテンシャルに。

 

ものすごいですから。

 

ほかの犬に全くない爆発するような筋肉の動きをします。これはロットワイラー特有です。

 

ですから、ロットワイラーの大きな個体は牛でも倒すと言われているんだと思います。本当に猛烈な力とエネルギーですよ。

 

COOLDOGSのサイトはこのサイトで3つ目ですが、毎回このことを書いてますので、今回作ったこのサイトでも、私が、本当にロットワイラーが牛を倒せるのか試した実験についてお伝えします。というか、完全に出来上がる前に新しいサイトを作っているので、どれも完全に出来上がらないまま、もう3つになってしまいました(笑)。これが今のところ(2014.08.15)最新のサイトなんですが、これから先、COOLDOGSのHPは、どんどん増殖していく可能性があります(笑)。

 

あ、そうそう。まず、ロットワイラーが本当に牛を倒せるのかどうかの実験の話をする前に、一応お伝えしておきますが、私が思っていた、ロットワイラーが牛を倒すという意味は、牛を殺すとか、牛に致命傷を負わせて動けなくする。などというようなことではなく、じーーーっとして動かない牛の首のあたりに、適度な力で軽く噛み付いて、ぐーーーっと引いて、バターーンと軽く横倒しにする。くらいの感じを想像していましたので、酷い悪意のもとに思いついた実験ではありませんから、その部分はお間違えのないようにお願いします。

 

まず、「今日は、景色のいい山の草原に行って、愛犬と一緒に楽しもう」と思って、車でドライブに出かけたんです。

 

そして、ふんふふ~ふふ~ん♪♪と言いながら運転していたら、広い牧場が見えてきたんですね。

 

そこがすごく景色が良かったんですよ。

 

それで、愛犬と車を降りて、牧場の柵(サク)のところまで行って、景気を眺めていたんです。

 

そうしたら、牧場ですから牛がたくさんいました。といっても、牛たちがいたのはかなり遠くですよ。そうですね~。300m~500mくらい離れていました。

 

そこで、ひらめいたんですよ。゜∀゜!! ピコーン!! 

 

よくひらめきます私は。場所を選ばずいつもひらめきます。そしてそれが、かなりアホなことをよくひらめきます。

 

そういえばロットワイラーは牛でも倒す強力な犬だと、どの犬図鑑にも書いてあるな・・

 

た~めしてみ~よ~かな~♪♪ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ

 

そこで、愛犬Cujo(クジョー)のリードを外しました。

 

完全なる自由になったCujoは、ネコ科の大型獣が獲物を見つけたときのように少し前かがみになって、ササササーーっと近づいていきました。

 

牛たちは、広範囲に20頭くらいいましたが、前回5メートル以上動いたのは、かれこれ20年前くらいだったかな・・・というように、ぜんぜん動かずに、ものすごくゆっくり草を食べていました。

 

Cujoは、ずっと前傾姿勢で近づいていましたが、一番近くにいた牛が、Cujoが近づいてきていることに気づきました。

 

そうしたら

 

サッと首を上げ

 

Cujoに向かって、聞いたことのない声を出しました。

 

ブオッ!!

 

低くて大きい何かの管楽器のような音でした。

 

その声を聞いたとたん、Cujoは前傾姿勢をやめて、猛ダッシュでその牛に向かっていきました。

 

それと同時に、その牛の声は、おそらく警戒信号か、あるいは仲間に危険を知らせる声だったんでしょう、それを聞いた他の牛たちが、急いで集まってきました。

 

しかしCujoは、ギャウ!!ギャウ!!ギャウ!!ゴワ!!ウゴ!!ワウ!!ドギョ!!ギャウ!!%%%$#&(”””==~+**)!!!!!!

 

と、普段聞いたことがないような興奮と喜びの最頂点に達してしまったような声で、ギャオギャオ言いながら、300メートルくらいの距離をあっという間に駆けていきました。

 

牛は仁王立ちでCujoを迎え討つ体制で立っていました。

 

そして、すぐに仲間の牛たちも応援に駆けつけ、10頭くらいの集団になっていて、さらに、もっと遠くからも続々と牛たちが集まってきていました。

 

その集団にCujoは1頭で、ロケットのように突進していきました。

 

Cujoがギャオギャオ言いながら突進していくと、牛たちは回れ右をして、一瞬、バラバラに逃げようとしました。

 

それで、Cujoは、ギャオギャオ言い続けながら一旦止まり、どの牛を狙おうかと品定めしていると、牛たちは、逃げるのをやめて、Cujoを取り囲みました。

 

10頭くらいの牛たちに取り囲まれたCujoは、リゾートホテルのレストランの朝食のバイキングで、どれを食べようか選んでいるかのように、有頂天になって喜んで、より一層ギャオギャオ言いながら、取り囲んで向かってくる牛たちに、片っ端から、吠えていました。

 

噛み付いたりはしないようでしたが、Cujoに吠えられた牛は、「ヤバイ!!」みたいな雰囲気で、バッと反転して一瞬逃げます。しかし、また取り囲んできます。

 

Cujoは、猛スピードの首振り扇風機のように首を動かして、周囲の牛全部に、ギャオギャオ言い始めました。

 

そうしたら、「こいつなんかヤバイ!!イカれてる!!」みたいに思ったのか思ってないのかわかりませんが、一頭の牛が猛ダッシュで逃げ始めました。

 

そこまで1分くらいの出来事です。

 

そこからは、松村邦洋とオリンピックの短距離選手がかけっこしてるのと同じです。牛は全力で逃げていますが、Cujoは、10%くらいの徐行運転で、「将棋を指しながらでも大丈夫でっせー」な感じで、牛の左側面にピッタリくっついて、ギャオギャオ言いながら追いかけていきました。

 

牛はどこまでも果てしなく逃げていきました。

 

Cujoも、どこまでも追いかけてきます。

 

二頭は、小さい黒い点になってしまいました。

 

私は、「うんうん」と、うなずいて、微笑ましいな~。と思っていましたが、「ロットワイラーが牛を倒すところを見てないな」と思って、もう一度Cujoを呼んで、きちんと牛と戦わせようと思って、牧場の柵を乗り越えて、中に入っていきました。

 

Cujoは、私が指笛を鳴らすと帰ってくるように訓練しています。

 

そこで、「指笛を鳴らそうかな」と、思っていると・・・

 

牧場の中の道路を軽トラが猛スピードでやってきました。

 

「あの犬はおたくの犬ですか?」

 

「はい。そうです」

 

まただ、「珍しい犬ですね。何ていう種類の犬ですか?」それから「どこの国の犬ですか?」そして、「日本では珍しい犬ですよね?」って聞いて、「どこで買われたんですか?」って聞かれて、俺が、オーストラリアのブリーダーから子犬のときに買いましたって言うと、「繁殖されないんですか?」って聞くんだよ。わかってるんだよ。今までに28億6千万光年聞かれたことがあるんだから。わかったもういいから。はい、そうです。光年は距離の単位です。しかし、何度も何度も同じ質問をされて、単位さえも普通のことを言いたくないんだよ・・・

 

「放し飼いは困ります」

 

ん?にゃんて?

 

「妊娠したメスもいますから、走ると流産します」

 

予想外のことを言ったおじさんは、また、猛烈な勢いで軽トラを飛ばして、Cujoと牛を追いかけていきました。

 

しばらくすると、おじさんがどうやったのかわかりませんが、Cujoは一人で私のところへ帰ってきました。

 

そしてすぐに、おじさんもやってきました。

 

すごく本気で怒ってました。

 

牛は巨体なので、走ると、自分の体重をささえきれずに足を傷めることがあります。そうなると、立てなくなって寝たきり状態になり、食べ物もよく食べられず、ずっと動けずに寝ているので、体重で血液が流れにくくなり、床と接触している体の部分が腐ってきて、死ぬのを待つだけになってしまうので、安楽死させなければならないそうです。ですから、足を傷めた牛を全部買い取ってくれ。などと言われる場合もあるそうです。

 

私は、そんなことは知らなかったですし、自分の犬をけしかけて、牛を痛めつけようなどと考えていたわけではなく、軽く戯れて(たわむれて)遊ぼうと思っていただけなので、とても深刻な話を聞かされて困惑していましたら、「本当に知らなかったんですか???」と、おじさんも私に困惑していました。おじさんは、私が、悪意のもとに、犬をけしかけて牛をイジメようとしていた、と思っているようでした。ですから、私に強い悪意がないということを知って、「今回は許しますが、普通の酪農家は許しませんよ」と、マジな顔で言ってました。

 

心ゆくまで牛を追いかけまわしてきたCujoは、とてもはつらつとした目で、ハッハッハッハッハッハッハ・・・と、荒い呼吸をしていましたが、とても楽しさを満喫した様子でした。二人とも、おじさんに、すげー怒られましたが、車に帰ってあと、「よしよし♥」、といって、Cujoをとってもなでてあげました。そして、全体的に、少し楽しかったです♥

 

みなさんはマネしないでください。保障問題に発展します。

 

この下の写真が、その牧場です。気持ちいいところでしょ?みんな私と同じ気持ちになりますよね♥

 

 

おわり・・

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